netXDCデータセンター活用事例
netXDCのサービス・ソリューションを導入し、ITインフラの強化、経営効率化の向上に成功されている企業様の事例をご紹介します。
セキュリティやガバナンス面で求められる高品質な運用管理 「リモート運用サービス」で運用を標準化し、属人化を防ぐ 事例5 金融業 S社様
業務を棚卸したうえで、SCSKとの役割分担を明確化。
問題解決までの時間短縮を実現、システムの信頼性・可用性を高める。
東日本大震災を機に迫られた災害対策の見直し 事例4 金融業 D社様
2011年3月に発生した東日本大震災により、D社様はこれまで行ってきた災害対策について、根本から見直しを迫られることとなった。
災害発生時、お客様と連絡が取れないということは、保険業を展開するD社様にとって大変インパクトを与える事態である。
今回は東日本大震災以降、D社様がSCSKと実施した災害対策についてご紹介する。
グローバル事業を支えるネットワーク基盤の安定運用 事例3 商社 松田産業株式会社様
アジア地区を中心にグローバル拠点を展開し、ビジネスをしている松田産業株式会社様。
netXDCをシステム基盤の中核とし、グローバルネットワーク網についても24時間365日の監視を実施している。
障害時にはnetXDCのオペレータから通知が届くが、悩みの種となっていたのは、「その後」である・・・。
システム再構築を機に運用の全面アウトソーシングを選択 事例2 製造業 B社様
グローバルな生産・販売体制と物流ネットワークを持つ製造業大手のB社様では、生産管理システムの再構築を皮切りにシステムの全面刷新プロジェクトが始動した。そのシステム開発のパートナーに選ばれたのがSCSK。開発のスタート時から、運用も視野に入れた提案で運用も同社で行うことが決定。そしてサービスインから現在も運用アウトソーシングが継続されている。
急速に拡大する事業を支えるIT基盤の強化 事例1 金融業 A社様
金融業であるA社様は、インターネット技術によるカスタマーコミュニケーションも展開している。個人が携帯電話やPCから預金管理やトレーディングを行う時代、A社様の事業も市場の成長に合わせて急速な拡大が予測され、その計画を前に、土台となるIT基盤をより強固にするためにも、今まで以上の規模のファシリティと運用の効率化は必須である。