netXDCについて
総床面積95,000㎡
国内最高クラスの堅牢性と柔軟性を有するデータセンター
「netXDC」は、SCSKのデータセンター関連サービスのブランド名称です。
1988年よりデータセンターサービスの提供を開始し、関東は印西キャンパス、関西は三田キャンパスを中心にサービスを展開しています。
2022年5月、印西キャンパスのある千葉県印西市に「netXDC千葉第3センター(SI3)」を開設しました。
それにより、当社が運営するデータセンターは、都市型データセンター5カ所(関東4 関西1)、郊外型データセンター5カ所(関東3 関西2)の全10カ所、延床面積は約95,000㎡と国内有数の規模となります。
時代と共に進化を続けるSCSKのデータセンター「netXDC」、どうぞご期待下さい!
三田第2センター(SH2)
2018年12月、関西地区に誕生したSCSKの最新データセンター。海抜236m、河川からの距離約700m、南海トラフ巨大地震対策推進地域指定外と、自然災害に強い地域に立地。メインサイトだけではなく、DRセンターとしての利用も可能。
東京第1センター(ST1)
運用実績が豊富なデータセンター
東京第2センター(ST2)
安心・安全の根幹を司るデータセンター
東京第3センター(ST3)
利便性を重視した都市型データセンター(文京区)
東京第4センター(ST4)
利便性を重視した都市型データセンター(千代田区)
千葉センター(SI1)
国内最高クラスの堅牢性と高い柔軟性を有するデータセンター
千葉第2センター(SI2)
最先端のファシリティと多様なビジネスニーズに対応できる柔軟性を兼ね備えたデータセンター
大阪第1センター(SO1)
利便性を重視した都市型データセンター(豊中市)
三田センター(SH1)
関西最大級の郊外型データセンター(兵庫県三田市)
認証プログラム
netXDCでは、様々な認証プログラムを取得するとともに様々なパートナーとアライアンスを結び、サービスの向上に努めています。