大阪第1センター(SO1)
大阪市中心から好アクセスでありながら自然災害に対する安全性の高い立地運用実績豊富なSEを万全な体制で配置した関西BCP支援データセンターnetXDC大阪第1センター(SO1)
IT資産の物理的な冗長化だけでは、確実なDRを実現することはできません。不測の事態が起きても企業活動を継続していくために、いざという時、バックアップシステムを迅速かつ適切に稼働することができてはじめて、信頼性の高いDR環境と言えるのです。しかし、バックアップシステム要員を常時配置することは、スキルとコストの両面から考えても困難です。
大阪第1センターでは、クリティカルなシステムの運用実績が豊富なSEを配置。メインセンターとして、またバックアップセンターとして、設備の提供だけではない実効性の高いBCP支援を展開しています。
netXDC大阪第1センター(SO1)の特徴1
システム運用の実績豊富なSEを配置
運用エキスパートのシニアSEが、24時間365日の有人監視体制でサポートします。基幹系をはじめ、クリティカルなシステムの運用実績が豊富な運用SEを配置。非定型的な対応も迅速、適切に実施します。また、日々の実績に基づく改善提案をし、運用品質の向上を支援します。
netXDC大阪第1センター(SO1)の特徴2
災害に強い立地でありながら、便利なアクセス
便利なアクセス
大阪国際空港からモノレールで12分
新大阪から地下鉄で13分
津波・高潮
海抜78mの高地に位置し、大阪湾からも10km以上離れています。
netXDC大阪第1センター(SO1)の特徴3
堅牢なセキュリティ
厳重な入退館セキュリティ
- ラックはICカード認証とパスワードの二重ロックが可能
- なりすまし防止(生体認証)
- サーバルームへの共連れ検知(センサー)
- 合計7ヶ所のセキュリティチェック
netXDC大阪第1センター(SO1)の特徴4
環境に配慮した空調方式を採用
ラック列間の給排気を物理的に分離することで、空調効率を向上。消費電力を抑えた省エネルギー運用を実現しています。