ベーシック運用サービス

徹底した標準化・自動化によるオペレーション最適化

概要

各データセンターには、24時間365日体制でオペレータが常駐。
標準化されたオペレーションを確実に遂行し、お客様へ高品質で安定したオペレーションサービスをご提供しています。

特徴

お客様から委託されたインフラストラクチャ、当社がご提供するクラウドサービスなど、netXDCでは数多くのシステムを扱います。
全てのお客様に高品質で安定したオペレーションサービスをご提供するために、netXDCは当社独自の統合オペレーション基盤、「定常業務管理システム」を開発しました。定常業務管理システムの主な機能は以下の通りです。

■スケジュール管理
あらかじめ定められたタイミングに実行する作業を専用のスケジューラで管理。作業リストは常時、オペレーションルーム内の大画面モニタに表示されており、漏れなく遅延なく作業を実行できる環境を整備しています。もちろん、電話でお受けした突発的なご依頼にも対応できるよう、スポット作業の管理体制も万全です。

■電子チェックシート
LEDランプの確認やテープ交換といった実機を前に行う作業では、手順の確認と作業の記録のためにiPadを利用しています。
確認や記録を行う際、「手順や指示が分かりづらく、危うくミスをしそうになった!」と感じた場合、オペレータは画面に専用マークを付し、管理者へ改善を依頼することができます。管理者は手順や指示の見直しすことで、今後のオペレーションにおけるヒヤリハットの防止に努めます。

■統合監視システムや自動化システムとの連携
定常業務管理システムは、統合監視システムやオペレーションの自動化システムであるRun Book Automation(RBA)と連携しています。監視システムで検知したメッセージをトリガーに、あらかじめ定義したワークフローを自動実行することで、ビジネスやサービスへの影響を最小化しています。また同時に、人的ミスの排除や業務の効率化を実現しています。

継続的サービス改善への取り組み

netXDCでは、ベーシック運用サービスの改善について継続的に取り組んでいます。

1)オペレーションの徹底した標準化
netXDCでは、徹底したオペレーションの標準化に取り組んでいます。オペレーションからムダや属人性を排除することで、誰が実施しても常に同じ結果をアウトプットできるよう、手順やプロセスの見直しに努めています。

2)自動化への追及
標準化されたオペレーションは、さらなる品質や効率向上のために自動化の検討を行っています。検討の結果、自動化が困難と判定したケースについても、時間経過と共に再びオペレーションを分解し、順序や手順を見直すことで、自動化が可能となるケースもあります。netXDCはRBAを活用し、自動化を追及し続けることで運用コストの最適化を目指しています。

公益社団法人 企業情報化協会主催による平成27年度「IT賞」において、netXDCにおけるオペレーション品質の改善への取り組みが評価され、「IT奨励賞」を 受賞しました。

3)「オペレーション」から「マネジメント」へ
netXDCは、オペレーションだけではなく、高度な技術力や判断力が必要とされる「アドバンスト運用サービス」のご提供を行っています。ITIL®をベースとしたITサービスマネジメントの実践により、お客様がコア業務に集中できる環境整備をご支援します。

サービス内容

「ベーシック運用サービス」の代表的なサービス内容についてご紹介します。

メニュー 内容
1 障害基本対応 障害が発生した際、お客様の指示や手順書に基づいて、LEDランプの確認、OSの再起動、電源のON/OFFといった基本作業を実施します。
2 定期LEDランプ確認 お客様の指示や手順書に基づいて、LEDランプを定期的に確認します。
3 定期OSリブート お客様の指示や手順書に基づいて、OSの再起動を定期的に実施します。
4 定期電源ON/OFF お客様の指示や手順書に基づいて、電源のON/OFFを定期的に実施します。
5 バックアップ確認 お客様の指示や手順書に基づいて、バックアップの結果を定期的に確認します。
また、バックアップ装置に搭載されたメディアの交換を行います。
6 テープ交換外部保管 外部保管業者へテープ等のメディアを収納したケース受け渡しを行います。
7 各種依頼作業 お客様の指示や手順書に基づいて、プロセスやリソースの起動/停止、ジョブ操作、ケーブルの切り替えなどを実施します。
8 アラートメッセージ切り分け お客様の指示や手順書に基づいて、プロセスやリソースの起動/停止、ジョブ操作、ケーブルの切り替えなどを実施します。お客様の指示や手順書に基づいて、監視システムで検知したアラートメッセージから切り分けを行い、担当者様へのご連絡を実施します。
9 保守業者コール お客様の指示に従い、事前に登録されている保守業者への連絡及び該当機器までのエスコート/立ち会いを実施します。
10 性能レポート 監視システムで取得したデータをご提供します。対象はCPU、メモリ、NWトラフィック、形式はCSVもしくはHTMLでのご提供となります。
11 オペレーションレポート 監視システムで検知したアラ―ム一覧、及びお客様からのご依頼で実施した作業についてレポートを作成し、ご指定のメールアドレス宛に送付します。
12 入退館管理 お客様のご依頼に基づき、サーバラックの開閉に使用するICカードキーの貸出履歴をご提示します。

各メニューの詳細につきましては、お問い合わせページよりご連絡下さい。

サービスのご説明・資料請求をご希望の方は、各種メールフォームよりお問い合わせ下さい。

お問い合わせ・資料請求   

フリーダイヤル:0800-500-4000 携帯電話からはこちら:03-6670-2990

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